急成長企業のトップは何を考えているのか

「迷ったらアクセルを踏む」
―あまたの常識を払拭し、世界レベルへと飛び立つダブル・リーダーの信念

株式会社トライフォート
代表取締役 CO-Founder/ CTO 小俣 泰明 代表取締役 CO-Founder/CEO 大竹 慎太郎

 

売上対昨年利益非公開非公開 営業対昨年利益非公開

経常対昨年利益非公開

「迷ったらアクセルを踏む」―あまたの常識を払拭し、世界レベルへと飛び立つダブル・リーダーの信念。

株式会社トライフォートは “ソーシャル×スマートフォン”の切り口でアプリケーション事業を展開するベンチャーだ。従業員100名を抱え、業績を伸ばし続けている。その驚異的な独走を叶える秘訣とはなんなのか、共同創業者である代表取締役CO-Founder/CTO小俣泰明と代表取締役CO-Founder/CEO大竹慎太郎に迫った。“旬”だとか、”注目の”だとか、そんな言葉で飾らずとも人目を引く、ブレない経営哲学がそこにはあった。


■法人登記1年未満にもかかわらず急成長しているファクターは?
トライフォート2

小俣:「迷ったらアクセルを踏む」というキーワードの存在によりますね。迷っても、時には勢いよく崖に落ちてもいいからアクセルを踏む、という姿勢で決断してきたら結果がこのようについてきました。これは起業して最初に迷った時からのスタンスです。そもそも、新しい場所を見るためにはアクセル踏んで先に行かねばなりませんから、決め兼ねている暇はないですね。

 大竹:お互いに迷い感の温度差もないと思います。小俣は技術とデザインを全て、僕は営業企画やマーケティング、と担当は別ですが、セクションが違うことは互いのブレーキにはなりません。共に近い目線で問題と情報を共有し合うことで、最低限のブレーキを効かせつつ、アクセルに変化させ続けています。このスタイルが僕らの性に合いますね、攻めてる感じが気持ちいいし、楽しい。


■迷った時に“アクセルを踏んだ”過去の事例は?

大竹:一つ目はサーバについてです。うちのビジネステリトリーは企画や受託開発のほかネットワークインフラの構築運用などで、アプリケーションの全体的なマネジメントをワンストップで行っています。もちろんそこにはサービスを稼働させるためのサーバ運営が含まれますが、スタートアップした立場からすると投資が大きくリスキーなのがその設備管理です。ですが起業してまもない段階で、サーバを主軸にしたデータセンター系事業をやろうと “アクセルを踏み”ました。当然、大規模投資でしたので迷ったんですが… 結果、そこが最も利益率が高く育ったセクションになりましたね。迷ったら踏み込め、という自分たちの哲学が生きた事例だと思います。

  小俣:二つ目は採用ですが、うちは少数精鋭主義です。というのも企業の成長のために基本的に同じ開発をし続けないので、常に新しいニーズに対応でき、イノベーションを生み出せる人材を選ぶ必然性があるからです。それには自己研磨できる、ルーティンワークに満足しない人がいいということになりますが、その採用イメージを徹底したこともあり設立後半年で非常に優秀な人材に恵まれました。結果、ローンチから1年未満のベンチャーですが100人近いプロフェッショナルを採用したこと、そして大規模データセンターを持つ判断をしたことは、僕らを象徴する話だと思っています。正直アクセル踏みすぎてるくらいですが(笑)


■急成長に繋がった企業目標とは?
トライフォート3

小俣:冗談交じりに交わしていた「Facebookを軽く超える」という言葉ですね。不可能だよと言いながらも実現のベクトルが向いています。

大竹:問題提起があった際、社員から「そんなんでFacebook越えられるんですか」という発言があったんです。彼らがその気になっていたり、実現するための試行錯誤が始まっていたりと、社内での思った以上の浸透度を実感していますね。

小俣:他にも一因として、一つのサービスにこだわり過ぎないのが僕らのスタンドポイントです。サービスにしろ、社名にしろ、形に依存すると時代と合わない瞬間に終焉を迎えます。例えばかのAppleは、数年前まで売上のほとんどをアップルコンピュータが占めていましたが、現在はiPhoneが全てという風に売上構造が丸変わりしていますが、こんな大企業ですら生き残るために時代を乗りこなし、別会社のように変化している。サービスや製品にこだわり過ぎないというのはそういうことです。そしてその根底には高い技術力があると考えています。技術とは、プログラミング、データセンター、企画、デザイン等モノづくりにおけるすべての製作力を指しますが、技術力が高ければどんな状況にも対応できますし、例え二番煎じであっても勝てる可能性が高いんです。日本国内でのYahooとGoogleの逆転現象などが分かりやすいでしょう。いつ何時でも勝てる体制を整えておくセオリー作りが、うちが育ったことへの明確な回答だと思っています。

それに、技術力はイノベーションを得なければ枯渇するものです。人材に対してイノベーション可能な環境を十分に提供することも企業としての責任ですし、その用意があることも成長因子だと思いますね。


■今後の新たな成長イメージはどのようなものかトライフォート1
小俣:日本のソフトウェアサービスの裏は全て手がけたいですね。あらゆるサービスを必要とする様々な企業が日本最強の技術力を探した時、いつでもトライフォートの名前が上がり、トライフォートでしか実現できないことを共に仕掛けていく。頭にあるのはそんなシナリオですね。

大竹:しばらくは、「スマートフォンアプリ事業」「スマートフォンアプリ受託開発・運用事業」「データセンター事業」の3本の事業構成で、世界一の技術会社を目指します。ですが、将来的には自社サービスを中心に、世界中の人々が使ってくれるような日本発のサービス開発を進めていきます。
事業以外では、事業の急拡大に伴い、当然人員の増加も検討し続けていますね。現状は従業員100名体制ですが、300~500名になっても拡大し続けられる組織作りも同時進行で行なっております。


■こういう思いのひとがいたら門戸を叩いてほしい
トライフォート4

小俣:日本人のサービスや製品クオリティは世界一なので、最も高い技術力を持てばグローバルに活躍できます。だからこそ国内トップのサービスを目指す人材を求めていますね。

 大竹:技術者は即戦力を求めてますが、これからは、事業を作っていく人間も欲しいと思っています。「迷ったらアクセルを踏む」思いに共感できる人は是非門戸を叩いて下さい。


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